石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
また、降雪のたびに排雪を行うことが理想であるのは確かだが、機械の台数確保や363キロメートルにも及ぶ生活道路延長を考えると、物理的に不可能である。 3については、市街地に近い花川雪堆積場は市が使うことにしている。民間向けには新港地区に専用の雪堆積場を設け、そこを利用してもらっているとの答弁がありました。 陳情採択に関する意見の主なものは、次のとおりであります。
また、降雪のたびに排雪を行うことが理想であるのは確かだが、機械の台数確保や363キロメートルにも及ぶ生活道路延長を考えると、物理的に不可能である。 3については、市街地に近い花川雪堆積場は市が使うことにしている。民間向けには新港地区に専用の雪堆積場を設け、そこを利用してもらっているとの答弁がありました。 陳情採択に関する意見の主なものは、次のとおりであります。
市民の生活を支えるバス路線の維持や、観光産業の一翼を担う貸切りバスの台数確保は極めて重要であり、バス事業者の事業継続を支援するため、これまでの事業支援や補助金の前倒しに加え、さらなる支援のため、今議会において補正予算を計上したところでございます。
この建設発生土につきましては、当初本市柏原地区への搬入を見込んでございましたが、北海道胆振東部地震による災害復旧の影響で土砂運搬用のダンプトラックの台数確保が困難になることが予想されること、また、流用を見込んでいた他工事での工期内処理が難しい状況になっていることなどから、より近郊で土砂堆積のできる場所の提供を本年7月に北海道から書面で求められたところでございます。
また、除雪車両の台数確保につきましては、市が所有する除雪車両を事業者に貸与するとともに、除雪委託業務費に除雪車両のリース代金を計上することで、台数の確保に努めているところであります。
今回の内水排除対応では、開発局からポンプ車2台を借り受けし、また、ほかにもリース会社から20台の排水ポンプを調達し対応しましたが、広域的な降雨があった場合には、開発局のポンプ車を初め、リースポンプを必要台数確保することが難しくなる場合も考えられます。
そこで、今現在では駐車場の台数確保も対症療法的には理解できるわけでありますけども、ただふやせばいいというのではなく、少しでも利用者の便宜も考え、空港ビルに近いところで繁忙期だけでもそのような方々、弱者の方ですね、向けの乗降スポットを設置することや、冬季の歩道除雪の充実、既存の歩道の屋根を延長することも思いやりと考えるわけでありますけども、市の認識をお伺いしたいと思います。
そこで、今現在では駐車場の台数確保も対症療法的には理解できるわけでありますけども、ただふやせばいいというのではなく、少しでも利用者の便宜も考え、空港ビルに近いところで繁忙期だけでもそのような方々、弱者の方ですね、向けの乗降スポットを設置することや、冬季の歩道除雪の充実、既存の歩道の屋根を延長することも思いやりと考えるわけでありますけども、市の認識をお伺いしたいと思います。
次に、学校ICT化整備5カ年計画についてでありますが、学習用コンピュータにつきましては、国においては、3クラスに1クラス分程度の台数確保を目標としているところでありますが、本市におきましては、現状、各学校に1クラス分を整備しているところであります。
また、本定例会の所管の委員会におきましても、改めてお示しをしたいと考えておりますが、建設規模や駐車場の台数確保などの観点からも、現東小学校敷地が最も適しているという市の考えでございます。 以上でございます。 ○議長(木村司) 竹田秀泰議員。 ◆1番議員(竹田秀泰) 済みません、確かめたいのですけれども、それは東小学校で決定というふうに捉えていいのでしょうか。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。
排雪作業に必要なダンプの台数確保については、ここ数年、この委員会で毎回取り上げられている非常に重要な問題であります。ことし7月の委員会で、ここ数年、減少傾向であった札幌運輸支局管内のダンプトラックの登録台数が、昨年度は若干増加したとのことでした。
しかし、降雪量にかかわらず、人員や機械の台数確保などを考えなければなりません。この件についても、何らかの対策が必要であるというふうに思いますが、この点についてお聞かせをいただきたいと思います。 続きまして、市民相談の体制についてでございます。 市民相談の窓口は、市民のニーズにこたえる重要な場所として期待されています。
除雪事業者は、ここ数年、札幌市内だけでは必要なダンプトラックの台数確保が難しいことから、自腹で宿泊費を負担して地方からダンプトラックを調達しているのが現状であります。現在、札幌市では、除雪業務の積算で経費の一部として宿泊費を計上しているものの、実態とは乖離が大きく、その差額分は除雪事業者の持ち出しとなっているわけであります。
次に、議案第101号帯広市道路附属物自動車駐車場の利用にかかわる標識の表示に関する条例制定に関し、利用者促進の観点から帯広駅南駐車場の冬期間における駐車スペースの明示や台数確保に向けた対応の考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、議案第103号帯広市水道法施行条例制定に関し、布設工事監督者の資格において従前の法律と同じ基準とした理由と今後の見直しの考えなどについて質疑と意見がありました。
次に、議案第101号帯広市道路附属物自動車駐車場の利用にかかわる標識の表示に関する条例制定に関し、利用者促進の観点から帯広駅南駐車場の冬期間における駐車スペースの明示や台数確保に向けた対応の考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、議案第103号帯広市水道法施行条例制定に関し、布設工事監督者の資格において従前の法律と同じ基準とした理由と今後の見直しの考えなどについて質疑と意見がありました。
もう一歩踏み込んで5年後・10年後を見据え、台数確保や人的体制など、保育園で検査できる条件を検討していけばよいと考えるがどうかとの質疑があり、理事者から、財政上の理由から台数の確保が難しいということと、食材が当日納入されることから検査が間に合わないという二つの課題がある。学校給食課との情報共有による対応は、現実的な対応として保護者の理解を得られるものと判断している。
また、北海道運輸局との協議を行い、従来の10トンダンプに加え4トン車、加えまして、産業廃棄物運搬用の車両の使用を認めるなど、車種の拡大による台数確保についても取り組んでいるところでございます。
また、機械力の増強につきましては、市内には除雪専用車が少なく、建設業者の建設機械に頼っているのが実情でございまして、今後、さらに除雪専用車の台数確保ですとか、技術の向上に向け研究をしてまいりたいというふうに考えてございますので、御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(山中保) 消防長。
豪雪に見合う台数確保のためには何らかの手だてが必要と考えますが,今後の対処方針について伺います。 質問の第2は,除排雪マニュアルと豪雪対応についてであります。 本市の除排雪マニュアルでは,横断歩道除雪は車道除雪完了後速やかに行い,学校周辺など主要な交差点は前後10メートル程度を排雪することになっています。
今冬の計画を見ますと,昨年度の当初計画と全く同じ5,170台となっておりますが,市民ニーズにこたえ,貸出しトラックの台数確保と,町内会に対し積込み機械の費用についても助成を行うなど,住民負担の軽減を図るべきと考えますがいかがか,お尋ねいたします。 質問の第4は,高齢者・障害者対応の福祉除雪についてであります。
さらに,近年の好景気による産業界全体の人手不足の問題,また建設業界共通の労働条件,作業環境のイメージの悪さ,汚い・危険・きついのいわゆる3K職場として,ダンプ・トラックの台数確保はもとより,その乗り手である運転手の確保についても,今後容易な状況ではないと推察するものであります。